こんにちは。
伊丹の個別指導塾、さくら個別指導学院 伊丹校です。
今日はさくら個別で採用している
教材フォレスタの株式会社スプリックスのオンラインセミナーに参加していました。
4月からの教科書改訂に伴い
教材フォレスタも変更点が幾つかあり、
その説明と株式会社スプリックスの運営する森塾に関しても
今年1年の動きなどの説明もして頂きました。
昨年参加した時も思ったことですが、
データの分析とそのデータが有意かどうかの判断がスゴイです!!
セミナーでもありましたが、
地域によってテストの傾向や難易度は変わると思われがちとの指摘には
実際の生徒の間違いを、配点に対しての割合で見ていくと
勿論地域性や難易度もあるが、間違えるポイントや理解しにくい点は
ある程度似た傾向で出てくる。
そこをいかに指導して、
テストの点に繋げるかを考えて、フォレスタは作られていますよ、という話でした。
使いこなしていく事も勿論大事です。
飲食チェーンでも、使う材料も同じでマニュアルもあるのに、味が違う・・
よくあることです。
指導する方も、勉強してバージョンアップしていかねば
なりません。
4月からの教科書改訂で
中2と中3では採択教科書によって、抜けてしまう単元もありますが、
フォレスタは
通常授業の予習で使うフォレスタと
季節講習で使うフォレスタステップとの併用で
抜けている単元なども従来通りの指導が可能です。
成績を上げる!!ことを
考え続けた教材フォレスタで勉強してみませんか?
他にも
個別指導塾で生徒の理解度に合わせ過ぎると先生の負担が大きく
指導の進捗や生徒2先生1の2対1では指導バランスが難しくなることも
フォレスタでは解消されやすくなっています。
もしフォレスタだけでも見てみたい親御さんは
伊丹校まで問い合わせして下さい。
自習で使いたい要望があれば、一度使い方の説明はさせて頂きます。