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[くにたて式]勉強法読者限定!知って得するマル秘レポート!

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書籍のQRコードからこちらにお越しいただいた皆様こんにちは。

知って得するマル秘レポートとしてお送りするページです。

元々私、いつもはブログを書いていますのでWEB上がホームグラウンドです。話す口調も少々砕けますがお許しください。元来こちらが本当の私です。

書籍では(笑)とか(´▽`)とか使えませんでしたし、紙面の限りがあったので無駄話は大半カットされてしまっています。

書籍に収めることができなかったお話や、図や、書籍には載せることが出来ないような攻めた内容もこちらに書き記しておきましょうか。

なにせWEBには紙面の限りがありませんから!ではさっそくお届けしましょう!

私の自己紹介は自塾ブログの紹介ページになりますがよろしければこちらから

プロフィール

目次

1.入れておきたい勉強法の追記!

2.おまけ(カット原稿・勉強法BLOG記事・本書が出来るまで)

3.届いた質問にお答えします!

 

1.入れておきたい勉強法の追記!

改めて読み直して各章についての追記を書けたらと思ってお送りします。テレビやラジオの副音声のように見ていただけたらと思います。

1章の追記

1章は実は最後に書いた章になります。

最初の案が棚上げになり「ひとまず2章以降から仕上げましょう!」なんて大和出版の編集の竹下さんがおっしゃったので、最後に取り組みました。

本書の中では根幹にあたる基礎のキだと言っておきながら、記述は最後でした(´▽`)

たとえば、「結局中学生の勉強には何が大事なのよ?3つだけ教えてよ」なんて質問を受けたとして、その質問に対して答えるであろう核について書きました。

 

1つ目「やる気に頼らず習慣に頼って勉強せよ」という内容でしたね。

私自身これは開業時から心掛けていたわけではなくて、他塾の先生の取り組みから学んだ内容ですね。開業して5年ぐらい経ってからでしょうか。

この教えについてのブログ記事を読んだ時には、道端で金塊を拾ったような心持ちでしたね(´▽`)うぉおおおお!そうか!そうだったのか!!!

塾として日々勉強に取り組むことが当たり前の空気を教室に作ります。

そして、生徒たちが「ああ、なんか勉強って普通に日々やるものなのね」と空気感で勉強を習慣へと変えていくのが大事なコツとなりました。

これを家庭で再現を目指す展開ですね。

家族でその空気感出せるように、家族総出で娯楽を止めて、家族総出でなにか勉強に取り組めるような時間が作れたら素敵ですね。

歯磨きや風呂と同じレベルを目指して頑張ってくださいね。

 

2つ目「23時までに寝ること」という生活習慣に対する内容でした。

私自身はどうだったかというとですね、中学時代は深夜ラジオとかが好きで、定期テスト前には深夜3時に寝るとかしてました。1990年代頃の話ですけどね。

矛盾していると思われますか?矛盾してませんよ。そんな酷い生活習慣だったからこそ君たちは正しい生活習慣で日々100%の力で活動をしてほしいと願うのです。

生活リズムを守るためにも、絶対スマホやタブレットは寝室に持ち込ませてはいけませんからね。

私が今中学生であったならば、日々友達とオンラインで繋いで深夜にゲームをしている自信ありますよ。保護者の皆さんお願いしますね。

 

3つ目「×を〇にすること」という勉強の本質についての内容でした。

勉強はここにピントを合わせて取り組むんだよ。×が〇になるかどうかが正しい勉強か間違った勉強かの基準にもなるからね。なんてメッセージですね。

間違った勉強の紹介も添えてます。ほら、これらの勉強では×が〇になっていかないでしょ?なんて。

間違った勉強の紹介は塾の先生のブログのメインコンテンツの一つですからね。自塾ブログにもまとめていますし、

前作の「勉強のキホン」にも詳しく書いてます。よろしければこちらも(´▽`)センデンカ

小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン
國立 拓治
あさ出版 (2019-03-15)
売り上げランキング: 403

2章の追記

2章は日常の勉強について書いているので、本のメインとなる内容ですね。

中学生にはまず1章から3章まで通しで読んでもらえたら良いと思います。(その後は休み休みでも)

基本的にこの本は勉強への意識が高めの成績を上げたい中学生に向けて書いてます。

オールカラーでマンガも挿入されているような中学勉強本ではなく、厚さがあって文字が主体のこの本を手に取ってくれた子(家庭)はそうじゃないかと(´▽`)

そんな家庭へ向けて成果が出るようにと少しキツめに書いてます。

 

2章の4項目、P62ページに実際の教科書画像が入る予定でしたがカットされています。こちらですね。これでもう少しイメージ沸くでしょうか。

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2章の3項目、57ページで「中学の勉強で予習をしている人はほぼいない説」なんて水曜日のダウンタウン風に書きました。

実際知り合い120名に聞き込みをしたら予習をしていたのは6名でした…なんて書きましたが、少々表現が悪かったかもしれません。

これは飽くまでも「自分で自主的に予習をしている人は」という前提で聞いたのですが、今思えば塾に通っている人たちはもれなく予習をしているのと同じですよね。

先に学んで理解を深め、学校の勉強自体が復習になるようにするというのは、塾の指導のキホンです。

もしも塾に通うつもりが無いならば、積極的に予習にも取り組んでください。とはいえ簡単じゃないですからね。だから世の中に塾があるんですから!

 

2章の7項目、ノートの取り方について書いてますが、当塾生から借りたお手本ノート画像を掲載予定でした。

紙面の関係でカットです。ここに掲載しておきましょうか。こちら↓

国語ノート12020-03-27-16

赤で囲われたのは生徒が自分でオリジナルに書き込んだものですね。これです。これこれ。

こんな感じで先生が言った言葉を書き込んでいけると良いですね。ちゃんと聞いてないと書き込めませんよ!(´▽`)

 

2章の8項目、79ページに数学のノートの書き方例がありますよね。本当は社会のノートの例もあったんです。こちら↓

社会ノート

社会のノートは途中式とか無いので、「改行するときに1行あけるだけでいいよ」なんて80ページにも書いてますよね。

示すとこんな感じです。これぐらいの広さで書けているととてもいいですね。

 

2章の9項目、春休み夏休み冬休みでの勉強の取り組み方について書きました。

挿入する図は最初冬休みで作っていたのですが、編集の竹下さんの要望で夏休み版となりました。

ここで伝えたかったコツは1つだけ。「学校の宿題を速攻で終わらせろ!」ということですね。

中1中2向けに開始2週間で終わらせよう!なんて書きましたが、私の石川県の知り合いの塾では「開始3日で終わらせろ!」なんてルールになってました( ゚Д゚)

もちろん宿題量によってその日数に前後ありますが、学年かかわらず速攻で終わらせて、自分が取り組みたい勉強時間を確保することです。

 

3章の追記

3章は定期テスト前の取り組みについて書いてます。2章と共に本書のメインですね。ご家庭として塾での指導の成果を見るのは定期テストの結果です。

私たちも定期テストで目に見えて努力の結果をプレゼントすることを目指して指導をしていますので、記述内容に対しては特に自信ある部分です。

定期テスト勉強の全体像をこの章で掴んでもらえると思います。

 

3章の3項目、「定期テスト勉強は週末なら6時間ぐらいやろう」なんて書いてますが、「6時間もやったら死ぬ!」なんて主張する中学生に安心してもらうべく作った画像がこちらです↓

定期テスト勉強予定(6時間学習比較)

「午前と午後と夜に散らせば無理ないからガンバレ!」という想いを載せて作りましたが紙面の関係でカットですwwこの想い、中学生に届くと良いです。

3章の5項目、5教科の取り組む順番について書いてます。「理解系➡暗記系」の順で取り組んでね、というのを伝える補助で作った図ですが、地味なのもあってこちらもカットです((+_+))

教科特性

見やすくてお気に入りでしたが、まぁ確かに地味ですよね。この図の上から順に取り組んでもらえると良いです。

3章7項目、学校の教材の2回目の取り組み方について具体的に3例を書いてます。ここでは当塾の教室長澤木先生にも手伝ってもらって澤木先生に図を作ってもらったのですがカット!((+_+))

ワークやり方

とても大事な2回目の取り組みについてわかりを良くするべく作ってもらったんですけどね。この図で理解を深めてもらえると良いです。おススメは3つ目です。

3章9項目、P118に定期テスト勉強の一連の流れをフローチャートで載せてます。私の中でいちばん気に入ってる図です。我ながらわかりやすいと思うんですけど、どうでしょう?気のせいですか?(´▽`)

こちらはテスト当日まで表現したボツバージョンです↓

テスト勉強フローチャートc

このフローチャートで最重要になってくる箇所が右斜め下の矢印の先で行う勉強です。「学び直し」と「ミスを確認」のパートです。

×を〇にするのが勉強ですから、この×を〇にするための部分が最重要です。

この部分が頭を使いますしとても面倒な部分です。どれだけ私がこれを熱く語っても、平気で手を抜いてくるのが中学生です(;・∀・)

「ここの部分に真剣に向き合えるかどうか」が成績を上げれるかどうかにかかってます!

3章追記の最後に、澤木先生に作ってもらったゴールデンタイムの取り組み詳細図も掲載しておきます↓紙面の都合でボツでしたが(*_*)

ワーク繰り返し[ゴールデンタイム]

 

 

4章の追記

4章では教科別の勉強について書いてます。ぶっちゃけ、私自身はこういう教科別の勉強について書いてあるページは個人的には好きではありません(´▽`)

なんか付け焼刃な気がするんですよね。その教科の見栄えの良い一部分だけを取り出して「ほらこの勉強方法いいだろう?」なんていうのは。

こんな想いが根底にあるので、なるべくその教科全般に関わる内容で考えて書いてます。

そんなポリシーで書いていましたが、「数学の記述が少ないので何か増やしてください!」という編集の竹下さんの要望が。

やむなく「文章題」を題材にして記述増やしました(*_*)ここは「教科の一部分感」がより出てしまいましたがご容赦を!

 

4章の2項目、英語の音読について書いています。音読の手順を図にしておいたのですが、まぁ読めばわかるとカットになりました。

音読手順

この図ではCDなんて書いてますが、今までは教科書ガイドの音読CDが主流だったのです。

これが2021年春の教科書改訂で、全ての英語教科書に本文音読のQRコードが掲載されることになることが判明しました。

急いで内容を書き換えましたね(^^;)便利になりました。是非活用してほしいです。

4章の3項目、計算を正確に出来るように「ペン先確認をしてね」なんて書いてます。ペン先確認もイメージ沸くように図があったんです。

見直し

4章の4項目、文章題は情報を図で表そうという内容です。最初のAからDまでを並び替える問題は、ここを書くためにオリジナルで作って生徒に解いてみてもらったものです。

絵に描いたように図を用意してあげた途端にスッと解けた時には驚きました。「思惑通り過ぎる!」なんて(´▽`)

こちらが実際に生徒が書き込んだ4マスです。これも掲載したかったなぁ。

4マス

4章の6項目7項目、国語の読解について書いてます。

国語の読解についての記述は苦しめられました。国語の成績を伸ばすのって本当に難しいんですよね。そして本に書くということは独学が前提じゃないですか。

独学で国語を伸ばすことについて、同業の先生に相談もしながら悩み悩んで書きました。参考になるといいです。

ここで紹介している国語教材「やさしい中学国語」は知り合いの村上翔平先生が書かれた本です。

「知り合いの先生の本です」なんて書くと「知り合いだから紹介したんじゃないの?」なんて思われるといけないので書きませんでした。

この本はガチなんです。私もまさか知り合いの先生がこんな素晴らしい本を書いていただなんてつゆ知らず。

ただのプロレスと寿司が好きな先生かと思ってましたが、この本を読んでから村上先生を尊敬し始めました(´▽`)オソイ

本書にも書きましたが、この教材は是非後半の小説と説明文の記述から読んでください。最初は漢字の成り立ちとか激シブな内容なのであとでいいです(笑)

 

5章の追記

5章は部活や塾との両立をどのようにしていくかについて書いた章です。

「この一冊で中学の勉強は大丈夫!」という本を作っていこうとなったときに編集の竹下さんにこの項目を入れることを提案いただきました。

正直言うと、この章の内容がそんなに中学生を持つご家庭の心配ポイントなのかどうかはまだピンと来ていません。また皆さんからの感想を聞かせていただけたらと思います。

部活と勉強の両立については、地域差があるのであまり踏み込んだことは書けませんでしたね。

とはいえ問題点は「勉強時間の確保」と「眠気との住み分け」ぐらいだろうとそこにピント合わせて書いてます。

本文にも書きましたが、同じ部活の先輩に立ち回り方を聞くのが一番ですね。

 

5章の4項目から塾との両立について書いてます。塾の人間としてここはどうしても熱が入っちゃいますよね。

実は「こんな酷い塾には気を付けて!」なんて原稿あったのですが、カットしてます(´▽`)あとで掲載しておきますねw

追記少ないですし、最後にカットされるべくカットされた地味な図掲載しておきますね。3者の関係を良くしてトライアングルを作ろう!って図です(´▽`)

トライアングル

トライアングル2

6章の追記

6章は中3からの高校入試勉強について書いています。各都道府県で高校入試のシステムが変わりますが、地域差関係ない共通部分で書いています。

恐らく中学生はこの本を4章ぐらいから息絶え絶え読んでいる子も多いと思うのです。そんな子はまた入試が近づく中2の2学期まで読まずにとっておいてもいいですよ(^^)

あと、この章全般が基本的に愛知県での自塾での取り組みをベースに書いています。そして塾に通わず独学で取り組んでいる子を想定して書いています。

例えばお通いの塾の指導の流れと大きく違うことは多々ありますし、むしろ大きく違うことばかりでしょう。

お住いの都道府県やレベルや指導形態によっても入試勉強の進め方は変わりますから、塾に通う子は取り入れることが出来そうな部分あれば取り入れる程度だと思ってくださいね。

 

6章の1項目、P236ページの高校入試全体像を描いた図は気に入ってます。定期テスト勉強と入試勉強の割合を表記したのは伝わりが良くなったと自画自賛してますw

地域によって目指す高校によってこの割合も変わりますが、一般的にと表してます。入試の1年が見通せたら嬉しいです。

中3勉強予定新

6章2項目、2年の3学期に模試を受けることから入試勉強を始めよう!なんて書いてますが、都道府県によっては模試ではなくて学校で取り組む実力テストが重要な意味を持つところあるようです。

例えば山口県なんかは「習熟度テスト」なんて名で学校で行うテストが実力を測る重要なテストとして位置づけられているようです。

このへん地域差あるみたいです。ご自身の都道府県で皆が受ける模試があるかは調べてみて下さい。

6章の5項目、各教科の勉強について書いてます。英語のリスニング対策で紹介しているアプリはこちらです➡リスニングハッカー

リスニングが苦手な子にはこのアプリを入れさせて、この紙を配って取り組ませています。➡中3生リスニングハッカーの勧め

6章でご紹介していますが、中1中2でも十分使えますので、大きな休みなんかを利用して是非やってみてください。

 

以上、追記で書きました。いくら紙面に限りが無いからって、いつまでも書けちゃうんでこれぐらいにしておきます(´▽`)

内容に関して質問あればまたメールください。このページにてお答えしていきます。宜しくお願いします。(感想メールも歓迎です(´▽`))

質問メール・感想メールはこちらから

 

 

2.おまけ(カット原稿&勉強法ブログ記事&本書ができるまで)

カット原稿

 

本来掲載されるはずだった原稿をここにUPしておきます。

5章3.5項目

両立の最終手段は保護者の出番

 

 勉強と部活の両立について、上手くいかなかったときには最終的に保護者の力を借りたいと思っております。

ここから保護者向けのメッセージがメインとなりますが、中学生の皆もしっかりと読んでおいてください。

 

 勉強と部活の両立をするために、いろいろと書いてきましたが、「それでも上手くいかなかった」なんて場面に遭遇するかもしれません。

こんな事態になってしまったときには是非保護者の力を借りたいのです。保護者こそがこの危機を救うことができるのです。

具体的に保護者にお願いしたいのは、部活との関わりを変えるために必要あれば学校に出向いて先生に相談をしてほしいということです。

両立が難しい原因が部活自体にある場合、そこから改善策を子供と話してください。

具体的には「参加頻度削減」「転部」「退部」などでしょうか。

改善策が決まればあとは実行に移すだけですが、この交渉を子供自身が顧問の先生や担任の先生ににするのはとてもハードルが高い行動です。

ここで保護者の皆さまの力を借してください。

「うちの子が部活と勉強が両立できず、生活リズムを崩してしまって困っています。そのために『〇〇』をお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」

と、部活の顧問か担任の先生にお願いをしてほしいのです。〇〇には先ほど具体的に書いた「参加頻度削減」「転部」「退部」などが入ります。

 中学生で最初に入部した部活を途中で辞めるとか途中で変えるとか、今も暗黙の了解でタブーな感じがありますよね。一昔前の転職に対するようなマイナス認識がまだある気がしています。

 そんな中学の部活の転部や退部ですから、保護者が補助をしてあげれるといいなと思います。

 書く順序は逆になりますが、なるべくこの事態を避けるべく、子供が中1で入部届を出すとき、練習が激しい部活を本人が選んできた時には最初に約束をしておくといいです。

「部活が忙しくて日々居眠りをしたり、成績が下がってくるようなことがあるときには、部活を変えるからね。この約束を守れるように頑張って!」

我が子が部活入部前に読んでくれていたならば、是非この約束をしてください。

この章を読んでくれた生徒の皆さん、本当に困って最後に書いた最終手段を実行するときには、是非保護者の力を借りてくださいね。こういう交渉は当事者同士じゃなくて第三者に任せた方が「角が立たない」ことが多いからね。大人の知恵です。

角が立たないの意味がわからなかったら調べてね。君たちの検討を祈っています!

↑中学生向けに書く本でばっちり保護者へのメッセージメインになってしまう内容であったのでカットとなりました。都道府県で部活への温度差も違いますからそれもカットの要因でしょうか。

5章5項目最後に追加

最後に塾用教材購入のススメについてお伝えします。

前の定期テストについての章で、「学校配付教材がしっかり仕上がったらはじめて他の教材を購入して使用することを検討してください」なんてお伝えをしました。

そのときに購入する市販教材の例も少し挙げましたが、もしも塾に通うことになるならば、塾長にお願いをして塾用教材を買わせてもらえるのが一番良いです。

塾用教材というは、塾の先生が指導で使用するプロ用教材であることも手伝って、年々磨かれて内容が洗練されていきます。

言葉選ばず言うと市販教材とは教材のレベルが違うのです。カニとカニカマぐらい違うのです。

 たとえば集団指導塾で入校時に5教科5冊の教材を配付されている場合は、塾長から「入塾時に渡した5冊をやればいいよ」と言われるかもしれません。

対して個別指導塾は恐らく指導を受けている教科の教材だけが配付されていることが多いと思いますから、持っていない教科について追加購入の相談に乗ってくれると思います。

追加教材が必要なレベルまでやれるようになったら、是非塾長にお願いして自分のレベルにあったおススメの塾用教材を売ってもらってください。

↑他の章でも少し書いた部分があったのでカットになりましたが、参考になると思うので掲載しておきます!

5章8項目

 塾のダークサイドも知っておく

 

 一般的に学習塾業界というのは不正や癒着などドロドロとした部分が少ないキレイな業界なのだそうです。

私が学習塾に勤めていた時代に、商社から転職してきた先輩の先生がそう教えてくれました。

 そんな比較的キレイな学習塾業界にも、「それ酷くない?」なんていう取り組みが一部あります。

 なにせ私はキレイな塾業界育ちなので、家庭を騙すような一部の塾の取り組みが特に許せません。

 一般のご家庭があまり知らない塾のダークサイドをお伝えしておきますので、あらかじめ知っておいてください。

そしてダークサイドに落ちないように用心をしてください。知っておいて欲しい塾のダークサイドは大きく2つです。

 

 まずは集団指導塾のダークサイドについて。進学塾に多い取り組みです。

「進学実績のためにとにかく上の志望校にするように勧めてくる」

 地域TOPの高校に何人合格を出したのかというのは、進学塾にとって手っ取り早い塾の力を示す良い宣伝の数字となります。

 この数字を1でも伸ばすために、勝算が薄かったりする子でも全力で上の高校を受験するように促していくことが塾によってはあるようです。

 塾の実績のために、生徒のことを二の次にして行われるこの取り組み。

 塾の思惑にハメられて、明らかに実力と与えられている教材のレベルがずれている生徒を何人か見てきました。結果は言わずもがなです。

 もっとその子に合った教材で、もっと地に足がついた取り組みで、高校を目指せたらよかったのに・・・なんて感想を持ちました。

 集団指導の進学塾に通うときにはこのダークサイドが存在することを知っておいて、気をつけてください。

 

 もう1つは個別指導塾に横行するダークサイドです。こちらの方が断然酷いです。

「通常時の10倍以上の値段の季節講習を提案してくる」

 この取り組みの闇は深いです。そして多くの個別指導塾で横行している取り組みです。

説明があまりに短いと誤解を生むので、正確に表現をしてみると、

「夏期講習などの季節講習時にその生徒の学習能力や集中力持続時間をを大きく超えていることを認識しながらも、塾の売上目標達成のために1日に5コマ6コマと受講しなければ消化できないような過剰な授業数を提案し、20万30万といった金額の講習を受験への不安を煽って受講させる」

と、こんな取り組みです。酷いものです。

 個別指導塾のがどんどん増えていた2000年ぐらいから登場してきた、酷い取り組みです。

 先生と呼ばれる職業の人からの提案ですし実際子供が塾に通ってもいるので、保護者は無下にもできず受講をする羽目に。

「こんなに払えません」となると「ではどれぐらいなら頑張らせる(払う)ことが出来ますか?」なんて、家庭の出方を見て可能な限り高額でまとまるように交渉してきます。

弱みに付け込んだ本当に良く出来たボッタクリです。

 個別指導塾を選ぼうと思っているご家庭はこの展開にならぬよう、入塾時に講習の値段の目安を聞いておきましょう。

 どれだけ急に高額な講習を提案されても落ち着いて決断を持ち帰ってください。

 いつか1人で出来るようにならなくてはいけない勉強について、理解を助けるために塾に通っているだけです。

 いくら目の前の受験のためとはいえ、大きなお金を積んで1日中大人を隣に座らせて個別指導授業をするなんていうのは、おかしなことだと私は思います。

 本人が1日どれだけの授業を集中して受講できるかも考えながら講習受講のボリュームを決めてください。決してこのダークサイドに落ちぬようにしてください。

 代表的なダークサイドをご紹介しました。

↑ブログなんかでも書いてきた塾のイカンところについて書いてました。暗ーい内容ですし、お伝えする優先順位が低めだったのでフルカットとなりました(´▽`)

勉強法ブログ記事

本書には収めることが出来ませんでしたが、お伝えしたい勉強のコツはまだまだあります。

これまでに書いてきたブログ記事でいくつかご紹介します。宜しければどうぞ!

「テスト効果」のレクチャー実況中継

勉強法レクチャー実況中継2「間違いを直して全部をテスト!」

問題演習は1ページごとにマル付けを!~前編~

問題演習は1ページごとにマル付けを!~後編~

英単語は何回繰り返し勉強すべきなのか?

「結果」では無く「努力」を褒めると子供の成績は伸びる!

本書ができるまで

本書が出来るまでの過程をブログに書いてきました。何事も過程が面白いなと私は思うんですよね。

どんなきっかけで本を書くことになったのか。そこから順に記してます。お暇でしたらお付き合いください。

まさかの商業出版2冊目が決定したよ!

中学生向け勉強法本を出版するまで~編集者にお会いした~

中学生向け勉強法本を出版するまで~東京で2度目の打ち合わせ~

夏に出版予定の勉強本タイトルが「くにたて式中学勉強法」に決定したよ!

[くにたて式]中学勉強法の表紙デザインが決まったよ!

[くにたて式]中学勉強法の手直し執筆実況中継!

[くにたて式]中学勉強法の手直し執筆実況中継!其の参

中学生向け勉強法本を出版するまで~定価1,500円を守れ!~

くにたて式中学勉強法を書き終えました!10月14日発売です!

 

3.届いた質問にお答えします!

質問が届いたら書いていきますね。

 

以上です。いくらなんでも長すぎました(*_*)よかったらリンク先とかゆっくり見て来てください。

自塾ブログは15年×365日分記事ありますんで、サイドバーからカテゴリー選んで過去記事覗いてみてください!

長らくお付き合いありがとうございました!

皆さんの成績が上がることを心から願ってます!

それでは!

さくら個別指導学院 國立拓治

お問い合わせやお申込みはこちらから TEL 0587-37-5825 15:00~21:30(土日は除く)

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