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[小学生]これだけ!英単語360 特設ページ

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[小学生]これだけ!英単語360の特設ページです。徐々に情報を加えていきます!ひとまず動画とパート4のデータを掲載!

目次

1.この本の使い方動画説明

2.Part4のデータ

3.著者2人が解説「これだけ!英単語360」動画

4.本には書けなかったけど伝えたいこと(國立)

5.本には書けなかったけど伝えたいこと(飯田)

6.まだ続く予定!

 

1.この本の使い方の動画説明

本に書いた「この本の使い方」の説明を動画にしています。最初に利用してください!

 

2.Part4のステップ2とステップ3データ

Part4は本にステップ2と3が掲載していませんので、ステップ2と3のデータをここに置いておきます。こちらを利用して(印刷して)勉強してください。

確認テストだけを印刷できるようなリンクと、解答へのリンクも貼っておきます。

■ 一般動詞①

Part4一般動詞①

確認テストのみ

解答

■ 一般動詞②および季節

Part4一般動詞②および季節

確認テストのみ

解答

■ 月①

Part4月①

確認テストのみ

解答

■ 月②および身体

Part4月②および身体

確認テストのみ

解答

 

3.著者2人が解説「これだけ!英単語360」動画

4.本には書けなかったけど伝えたいこと(國立)

著者の國立です。せっかくの特設ページです。本で強く書けなかったところとか、いろいろとぶっちゃけて書いておけたらと。

おそらく、わざわざこのページを開いてくれているご家庭は教育熱の高いご家庭ではないかと。そんなご家庭に向けて書いてみたいと思います!

まずは「本には強く書かなかったけど大切なこと」を書いておきます。

テストは保護者が直接チェックしてほしい!

ここって本当に大切なコツなんです。

小学生にとっての勉強というのは、大人にとってのダイエットと一緒で、「出来なくても今すぐ困らないから、出来ることならやりたくない」わけです。

周りがちゃんと見ててあげないと、どうしたって気が緩んでくるのです。ズルが出来そうならズルをしたくなっちゃったりもあるんです。

これを保護者がしっかりと理解しなきゃいけないのです。

「ウチの子に限って」と言いたいご家庭が大半でしょうが、このごく当たり前の人間の性質をちゃんと理解して、しっかりと保護者がテストを見ていてあげると言うことがとてもとても大切なのです。

テストとかマル付けとか、本人に任せきりにしないでください。テストは厳正に、不正が入り込む余地なくキッチリとりくませてあげてください。

ここを本人に任せきりにすることで、思いもしない展開になることがあるのです。やれていると思っていたら実は全然覚えられていなかったなんていう展開です。

保護者は「いつも確認テスト満点だったじゃない!?」「全部覚えたって言ってたじゃない!?」なんてセリフをお子さんに投げることになるのですが、私から言わせたらこれは保護者の責任です。

人間の当たり前の性質を理解し、テストは厳正に、保護者の元で実施してください。

「保護者にお願いしたいこと」というページがあるじゃないですか。そこの最初の原稿には私はこう書きました。

「ここ(テストを保護者が管理)が緩むと全部緩みます」

と(笑)

編集の方が「保護者に対してちょっと厳しすぎます。これでは始める前から嫌になってしまいます」とおっしゃって、私もその意見に同意したので紙面上では表現が緩めてありますけどね。

おそらくここのページをご覧いただいているご家庭はガチ勢だろうと思うので、厳しめにしっかりと伝えておきます。

「小学生のお子さんが暗記やテストで不正をしたならば、それはそれを許す余地を残した保護者の責任です」

どうか、お子さんのために、テストは気を緩めずに直接確認してあげてください。目の前で実施してもらえるのがベストです。

本誌に軽めに書いたこの話題、実はメチャメチャ大事だから改めて強く伝えさせてもらいました!

ノートを用意して何度も繰り返し解いて欲しい!

動画でも話してますが、改めて。

「教育にかける費用は糸目をつけん!」なんてご家庭でしたら、ぜひ何冊も買ってもらって書き込みまくってくりかえし取り組んで欲しいのですが、あまりSDGs的に良くないですよね(笑)

もちろん、書き込みを前提に取り組みやすいように、身に付きやすいように作った教材ではありますが、どうかノートも用意をしてくりかえし取り組んでください。

特に、マル付けの必要があるステップ2の後半とステップ3はずっと書き込まないほうがいいですね。ノートなどに解いて、間違えた問題は番号にチェックを入れていくことを推奨します。

逆に、ステップ1とステップ2の前半は書いて練習するパートなので、ここは書き込んでやってしまってもいいかなとは思います。

2回目は紙を貼ったり、ノートにやったり、工夫をしていきましょう。

 

5.本には書けなかったけど伝えたいこと(飯田)

 

 

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