こんちは。
伊丹の個別指導塾、さくら個別指導学院 伊丹校です。
今日は
やってしまった!!の話です。
冬期講習前の12月20日は講習直前まで
授業や補習を実施するか、悩んでいたせいもあり
教室を開けるかどうか曖昧にしていました。
そこから失敗の始まりです。
必ず自習に来る中3生には開ける・閉めるは必ず伝えようと思っていたので、
いつものメンバーがいる時を見計らい
「12月20日は閉めるから」と伝えました。
が、冬期講習が始まってから、聞いたのは
中3生の何人かは閉めていることを知らなかったようです。
伝えたのに?
知らなかった生徒はみんな「聞いてない!」と言うではありませんか。
そう言われたので、
「申し訳ない、ごめんなさい。」とみんなには謝りました。
笑ってくれてはいましたが、
本当に申し訳ない。
多分、真相は
私は言うのは言いましたが、
みんなは、「誰に言ったのか」「何を伝えられたのか」まで気にしていなかったので、
聞いてない事になっていると考えられます。
言っただけで、伝わっていないこと
よくありますよね。
指導時も、言ってる、何度も伝えているのに
初めて聞いたような顔する生徒。
まるで聞いてない生徒。
伝え方、いつも考えているはずですが、
痛恨の失敗でした。
次は改めます。