こんばんは。
伊丹の個別指導塾、さくら個別指導学院 伊丹校です。
そろそろ近隣中学の中間テスト1週間前が近づき
ワークの進み具合にかなり必死です。
前回(1学期期末)は2週間前にワーク点検したにも関わらず、
1週間前の範囲と提出課題発表で、
「話が違う!!!」とういう展開ばかりでした。
範囲が広すぎて、生徒自身もやったところとやってないところ
コロナの休校中で課題には出たけど範囲に入ってないなど、
イレギュラーもあったので、仕方ないですが・・・
何よりも反省は
「大丈夫?」「終わるか?」のこちらの問いかけに
「大丈夫」「余裕」の言葉を鵜呑みにし過ぎた点です。
イレギュラーがあったとしても、
ちょっと慌ただしい感じになってしまいました。
今回は同じ轍は踏むまいと・・・心して掛かりましたが、
やっぱり「ちょっと、ちょっと・・話が違う!!」という展開です。
ここ範囲にならないの?
なんで?
で、そこが範囲?
勿論、生徒に聞いても分からないままですが、
ここまでくると、逆に楽しい。
先生の意図はわかりませんが、
みんな条件は同じと思ってやるのみです。
(気掛かりは授業で「今回ここは範囲に入れないからな!」の一言を聞き逃したための
不利益ですが・・・)
真相は分かりません。
気合入れてテストまで、突っ走ります。
テスト対策のご希望があれば、
問い合わせフォームからの申し込みは→こちらから