こんにちは。

高校紹介記事とは別の

外から学校を見るだけの巡りシリーズ第4弾。

高校巡りの途中でちょうど関学近くに寄ったので、

番外編 関西学院大学。

 

幼稚園から大学まで、キャンパスは東京・梅田にもあり計8キャンパス。

学生数(幼稚園から大学まで)は5万人を超えます。

関学といえば、色々ありますが、時計台と芝生の上ヶ原キャンパスのイメージで、

関西では屈指のブランド力と人気校です。

 

私の印象は小学校時代に行った、文化祭で

バブル期の大学生に、ちょっと眩暈がするほど圧倒された事と

(当時通っていた塾の先生に誘ってもらって行って、本当に顔色悪くなるくらいでした。)

大人になってから知り合う方の体育会の凄さです。

部活の厳しさはというか練習などのスケジュールは半端なく

朝の5時には家を出て、遠い練習場に向かい、夜も遅くまで練習している・・とかです。

とてもしんどそうでしたが、

一緒に乗り越えていく仲間と、とても充実して時間を過ごしているようでした。

ちょっとうらやましいですね、自分は絶対入らないと思いますが。

 

来年には理工学部の再編など

変化して、進歩して、ますます人気とブランドに磨きをかける関西学院大学です。

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関西学院のスクールモットー“Mastery for Service”は、「奉仕のための練達」と訳され、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという関学人のあり方を示しています。