小学生から中学1年生までは、英語は罫線ノート13段がお勧めです。

こんにちは。

伊丹の個別指導塾、さくら個別指導学院 伊丹校です。

 

小学6年生の中学準備に向けて、英語の授業を始めています。

特に丁寧に書くことが苦手な生徒や

アルファベットがよく分かってない生徒には

必ず英語専用の4線 13段のノートを持って来てもらうようにしています。

15段だと少し狭くて、単語が小さくなりすぎます。

13段のノートで、大文字・小文字のしっかり区別して

長くなるところ、短いところを分かり易くするために

大学ノートより罫線ノートの方が断然使いやすいです。

中2・中3生でも

英語が苦手な生徒は、罫線ノートにしてみて下さい。

伊丹校に通う英語が苦手な生徒も

今までは、書く文字が小さくて単語が識別出来ないくらいでしたが、

学校の先生や塾の講師の先生からも

大きく書くように、ずっと言われて来ましたが

なかなか直りませんでした。

冬休み前から

罫線ノートにしてからみ見違えるノートになりました。

 

小学生での英単語は

中学生では習っているものとして出てくるので、

中1生の英語はかなり大変です。

英語を好きな子、嫌いな子

得意な子、苦手な子と2極化する傾向にもあります。

新中1生の生徒は、少しフライング気味に

英語の学習を始めておきましょう!!

 

 

 

 

 

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このブログを書いた人

美納 拓のアバター 美納 拓 さくら個別指導学院伊丹校教室長

他塾での教室長経験を経て2020年よりさくら個別指導学院伊丹校で教室長として指導を開始。優しくも厳しいアプローチで生徒に指導をすることで成績を上げる。