【愛知県】公立高校入試まで残り1か月で取り組む勉強

2026年1月22日(木)現在。
愛知県では私立高校入試2日目でした。
全受験生が勉強の成果を出せていることを願います。
こんにちは。
さくら個別指導学院の澤木です。
私立入試真っ只中ではありますが、公立高校入試についての記事を書いていきます。
大半の中3生が公立志望であり、私立入試が終われば公立入試まで残り1ヵ月です。
私立入試を終えてほっと一息ついている暇はありません。
僕が考える、公立入試まで残り1ヵ月で取り組む勉強の大枠をお伝えできればと思います。
大きく分けて3つです。
①過去問演習
今の力の確認のためにまずは過去問を解いてみてください。
制限時間厳守で可能な限り本番に近い状況で取り組みましょう。
解いた後はすぐにマルつけを。
そして、マルつけ後に必ず解説を読んでください。
不正解だった問題はもちろん、正解していた問題も解説を読んだ方が良いです。
「もう出来るからいいや」とは言わず、確認のために読むことをオススメします。
知識の深さに際限はなく、頭に入れた分だけ力になっていきます。
さて、その解説なのですが、ひとつ厄介な問題がありまして。
解説は誌面の制限があるため最低限であることがほとんど。
解説だけで事足りるのはもともと知識が豊富な人だけで、大半の人(澤木の体感で)は解説の解説が必要なのです。
具体的に何をしてほしいかというと、教科書や教材、時にはネットを使って解説でわからなかったことを調べてください。
特に理科社会は絶対にそうするべきです。
周辺知識の確認を行って、同じような問題が出てもいいように備えるのです。
解説を読んだ後のこの取り組みを丁寧に丁寧にやることがとても大事です。
②単元別演習
過去問演習をしてできる問題とできない問題を分けられました。
次はできない問題をできるようにするために単元別演習に取り組みましょう。
愛知県は大半の中学で2年生の3学期から入試向け教材が配付されます。
「新研究」「マイペース」「生徒と対策」等の教材が5教科各1冊ずつで計5冊。
これらを基本としながら、市販教材だったり、塾に通っていれば塾で配付された入試教材を使って演習していきます。
うちの塾ではフォレスタゴールとパターン集を使用しています。
知識が浅いときはフォレスタステップまで戻ることもありますね。
アウトプットの練習をすることで知識を定着させます。
③過去問2回目演習
上記の①と②を繰り返していき、入試1週前になったら過去問の2回目演習に取り組んでみてください。
勉強したことがちゃんと力になっているのかの確認ですね。
できる問題が増えていればメンタル面でも安心できます。
これが大きいと思います。
受験が近づけば近づくほどに不安が大きくなってきて、何でもネガティブに捉えてしまいがちな人が増えます。
そんなメンタルが弱い人もしくはメンタル普通の人は、残り1週間は新しい問題に取り組まず、2回目演習に取り組むことをオススメします。
メンタルが強い人は予想問題等の初見の問題に挑戦して構いません。
以上です。
その他、もっと基本的な英単語や漢字、計算等に不安がある人は毎日のルーティンにすることを推奨します。
「毎朝英単語20個英語→日本語のテストをする」「勉強開始の最初の10分は計算問題10問解く時間にする」等。
コツはやる気によって量を変えないことです。
「今日は調子が良い」という理由で1日の量を増やすのもなし。
上でも下でも一度ブレると、やらない日が出てしまいます。
これを防ぎたいです。
機械のように決めた量を淡々とこなしましょう。
最後に、すべてに共通して言えることは本番を想定してやることが大事ということです。
練習のための練習にならないように注意してください。
「あーなるほどーそういうことか!」
の後には必ず、
「…で、入試で出たら解けるの?」
というセルフツッコミを自動で入れる癖をつけてください。
良い準備をして入試を迎えられるように努力を重ねてくださいね。
